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●監理業務
「第三者の管理者が工事を監理することにより、
より安心で住宅の欠陥や不具合を無くす事ができます。」
●監理業務とは
ご相談からお引渡まで、お客さまの住まいづくりに関する業務を監督・監理するものです。
その目的は安全に、設計図通りに工事が完了するように監理する物です。
より安心で住宅の欠陥や不具合を無くす事ができます。」
●監理業務とは
ご相談からお引渡まで、お客さまの住まいづくりに関する業務を監督・監理するものです。
その目的は安全に、設計図通りに工事が完了するように監理する物です。
●熊倉建築設計事務所 管理業務の取り組み
建物を作る時に必ず設計図書は必要になります。その設計図書に基づき施工契約が行われます。まれに、実際建築を行っていくにあたり、設計図と違った形で施工されることがあります。ときにはそういった工事が、「違法住宅」や「欠陥住宅」の原因の一つになるとされています。そこで、設計図や標準的な仕様に基づいて、施工が行われているかどうか確認する「監理者」が重要になってきます。熊倉建築設計事務所ではお客さまに安心して住まいづくりに取り組んでいただけるよう、監理業務に力を入れています。
※「管理者」=施工会社の現場監督を示すことが多いく、設計者の意図を汲み取り、現場が円滑に進行するように職人を手配指導する者。
※「監理者」=設計事務所が行うことが多く、施主の代理人として設計図書どおりに施工されているか監査する者